ふきぴあんの語り部屋

ピアノ弾きふきぴあんのステキな(?)日々♪

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ゆうべ

金魚を飲んだら眠れなくなるよー
と言われた晩にはぐっすり眠れたのですが。
その次の晩が眠れませんでしたのう。


メンバーがみんな80歳を越えている合唱団に弾きに行っているのですが。
弾きに行きはじめた5年前を思うと。
ちょっと元気がなくなっているかなあ。。
体力に自信がなくなって退団していく方もいるけれど、
ショックなのは病気を理由に来れなくなってしまう方がいる事実があるということ。
こないだの練習に。
ありが君がいなかった。
休みは珍しいことだったので、どうしたのかと思っていたら。
団員さんが体調不良と教えてくれた。
その台詞は隠されたなにかがある言い回しですごく気になった。。。

まずは、元気だったありが君が脳裏から離れなくて眠れなくなったのです。
なんともいえない・・。
そうこうしているうちに
一番最初に死と対面したのは崇雄さん(おじいちゃん)だった。と。
身近な人との歴代の別れが次々にうかびました。
おじいちゃんの膝の上があったかかったことを思い出して。
手の形がうちの父ちゃんとおんなじなんだよ。
酒が大好きで飲んだ帰りに自転車でこけて救急車で運ばれて、
帰ってきたおじいちゃんを心配そうな顔で迎えたらニヤッて笑った。
最初に習ったピアノの先生。
インコのぴいたん。ぴろたん。
うちに遊びにきたスズメ。
ヨシ子ばあちゃん。
若くして逝った利晴おじさん。
お父さんの弟ノブヒコくん。
高校のときの図書委員の岡田先生。
身近じゃなかったけど大好きだったチェルじいさん。
合唱の仲間。
滝子さん(おばあちゃん)。
友達の、こども。
うまれてこなかったこども。

ぐるぐるぐるぐる と。

なんか、わたしは誰よりも長生きをしそうな気になって(見送るひとが多いような気がする)、
先のことを思うとすごく心細くなってしまったのでした。
出会ってしまったら、どんな些細な出会いであろうと、お別れするときが来るということ、
そして自分がたとえばこの世を去る時に、報われるような魂の行き場がないなあということに
ちょっとショックを受けて眠れなくなった夜でした。
まあ、親が迎えに来てくれるかな。
あっちにピアノもあるといいなあ。

さて、気を取り直し。
というか、だからこそピアノちゃんと弾かなくちゃと思い直し。
今夜は練習なのだ。
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